スペイン・クロアチアでの差別とCOVID-19対策の影響【25日後に死ぬ医学部6年】

卒業旅行のマドリードセクションを終え、飛行機移動を経てドゥブロブニクからドライブでクロアチアを横断中です。2019-nCoVそのものよりも国境通過できるかの方が怖いよ。たまひよです。

持参したセラバンド(THERABAND) トレーニングチューブ バンドタイプ 2m TBB-5 ブラック 強度レベル+3や腹筋ローラーを使った自重トレーニングもちょくちょく行っていますが、

ジムでの高強度トレーニングをあまり行えておらず、運転も丸投げして後部座席でグータラしているだけのため疲労が溜まっておりません。

そんなわけで記事を書きます(笑)

今回は滞在した2カ国の差別や出入国への影響について、今後旅行を控えている方のためにも簡単にまとめておこうかと思います。

必ず確認するべき情報について

外務省情報ページ

新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)

というページで、入国制限が取られている国の一覧を確認することができます。

例えば今いるクロアチアはこんな感じです。

大使館のページでも情報が出ていることがあります。

たびレジ

外務省からの最新の安全情報を日本語で受信できる海外安全情報無料配信サービスです。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html

登録した時には治安や気候などの注意点が、期間中は滞在予定国の大使館からの注意喚起情報が送られてきます。当然ですがここ最近はコロナ関連情報だらけ。

ここでスペインにいる間にクロアチア入国の見込みについて情報収集できましたし、今はスロベニア・帰国を見据えたメールが来るのでそれをちゃんと読み込んでいます。

普段から海外に行くときは登録した方がいいですが、最近の情勢ではマストですね。

昨年のアメリカ留学の際も登録しましたが、その時はこんなにわんさかメールが来ることはなかったので、うるさいから嫌だみたいなことは考えなくていいと思います。

各国の概要に移ります。

スペイン(2020/2/28~3/4)

ここ数日(3/7現在)は日本の感染拡大のペースが他国と比べ緩やかになってきている状況なのではないかと思いますが、入国当時はダイヤモンドプリンセス号の下船をはじめ、「日本大丈夫なのか?」という不安が世界に広がっていた時期でした。

そんな中で若干ビクビクしながら到着したスペインのアドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港でしたが、入国審査で日本のパスポートを見せたところ

「オハヨウゴザイマス〜♪」

と一瞬で通過できました。流石に拍子抜け(笑)

地下鉄での現地の方の反応も特になし。

スペイン人、街中で集合しがち(笑)老若男女揃っていたので、もし感染者が混じっていれば感染の温床になること間違いなしですね。

エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウでエル・クラシコ観戦者の中に、イスラエル人の感染者がいたことも明らかになっています。濃厚接触者の追跡は困難を極める…

滞在期間中に気づいた中では、すれ違うときにスカーフで口元を押さえてきたおばさんが1人だけいました。口元に不潔なものを持ってくる方が危ないねんで、バーカという気持ちを持っておけば大丈夫です。

入国拒否や差別は恐れる必要はなさそうですが、人々が全く気にせずに大人数で集まっている、路上生活者が多く街も全体的に汚めというように感染拡大しそうな要素はマシマシでした。今後爆発的に感染者が増えた場合には帰国の方が危うくなるかもしれません。

クロアチア(3/4〜3/9予定)

先ほどのスクショでもチラッと紹介しましたが、

入国時,健康状態等に関する調査票の記入を求められるほか,滞在中に滞在地を管轄する疫学者に対して電話にて健康状態の報告を要求する。

という措置を取ってきている国です。

ドゥブロヴニクから入国した際には、他の日本人とともにこちらで健康状態の確認を受け、また滞在先などの情報を提供して誓約書的な公式文書を渡されました。

30分以上足止めを喰らうので、飛行機の到着と連動したバスで市街地へ、みたいな計画は無効化されます(笑)今回はレンタカーだったので関係なし。

毎朝指定された番号に電話して、お互い片言の英語で名前や行き先を報告しています(この電話も同行者に丸投げしました笑)。初日はFineとか言っていたけど、2日目からはもう名前をアルファベットで読み上げるだけという怠慢っぷり。

これはLOSE-LOSEな政策だと思うんだよなぁ・・・笑

2週間以上他の国での滞在歴があればチェックは免れられるということで、ずっと南米にいた同行者の一人はフリーパス。おかげで4人で一瞬だけボスニアの国境を通過した時

「なんで紙が3枚しかないんだ!」と無駄な足止めを喰らいました笑

国境の通過で10分ずつ程度の足止め。平日で人も少なかったのでこんなものでしたが、もっと精査対象者がいるところ&時期だったら延びるかも・・・笑

クロアチアがうるさいので、スロベニアのリュブリャナから陸路で初めてザグレブに行こうと考えている人は、元々混雑する国境であること、また私たちがドゥブロヴニクで受けたヘルスチェックをして書類を記入してという手続きがあることから相当時間が取られるのではないかと思います。コロナ騒ぎの前から、ハイシーズンの酷い時には通過に3時間かかっていたなんていうこともあったみたいですし。

差別に関しては、今のところないです。

鈍感とかじゃなくて、多分本当に1ミリもないです。

田舎町で女の子が二人遊んでいた公園にドカドカと入っていって懸垂とかしていたら逃げられましたが、普通に知らんおっさん4人入ってきたら逃げますよね笑

そんな感じです。

スロベニア(3/9~3/11予定)

ちょこちょこ症例が出てきているみたいです。イタリアと接しているので、主にケアしているのはイタリアなのではないかと予想しています。

「地球の歩き方」でスロベニアの状況に関する記事がありました。ありがたすぎる・・・。

たびレジでも入国に関わる留意事項の報告はなく、新しい感染者が出るたびにその人の移動経路や感染ポイントの情報が流れてくるだけです。

明後日の入国までに状況が変わらないことを祈ります。

そして、国境通過が平日で良かった!!!

ドライブ横断を企画する人は、国境越えの余裕をとって予定を組みましょう。

日本の帰国に関して

たびレジでもメールがきましたが、外務省海外安全ホームページの

日本における新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の抜本的強化について

を注意してみておくと良いかと思います。要点をまとめると、

  • 中国(香港、マカオ含む)・韓国に行くな、経由もするな
  • 中韓から帰った者は14日間検疫所長の指定する場所で待機し、公共交通機関を使うな
  • とりあえずの対象期間は3/9-3/31まで(3/8に海外を出国していればOK)
  • 便や宿泊予定の変更にかかるお金の補償は行わない

ということになると思います。

ただ、こういう騒動があることからも分かる通り、「検疫所長の指定する場所」は基本的には自宅であり強制力がないとは思います。

体調不良の兆候が見られたら隔離されそうですが、あんまり気にする必要はなさそう(小声)

今日はこんなところで。

これからプリトヴィツェ国立公園に向かいます!楽しみ!!!

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『スペイン・クロアチアでの差別とCOVID-19対策の影響【25日後に死ぬ医学部6年】』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2020/03/08(日) 15:18:04 ID:7c5cbc32e 返信

    これからも
    ブログつづけて
    下さい
    さみしいです

  2. 名前:匿名 投稿日:2020/03/08(日) 15:21:47 ID:7c5cbc32e 返信

    研修医
    もてもてらしい
    いいなあ

    金融りてらしい
    学んで下さい

    コンしてください
    これは、冗談どす