【レビュー】i-暗記シートがイルカの暗記シートに生まれ変わったよ【11日前】

身体のコンプレックスは色々とあるのですが、最近は前腕が細いことが気になっているので、ダンベルを持ってゆっくり回内回外させる種目を重点的にやっています。正式名称は分かりません(笑)

やりすぎてしまうと、終わった後から翌日はペンを握るのも億劫になるのが難点です。たまひよです。

今日も医師国家試験クイズくん(@Kokkashiken_med)のオンライン勉強会ツイキャスを観ながらの更新です。

https://twitter.com/chicken7egg/status/1222018717304754176

話題は、i-暗記シートの”クラッシュ誘発”アップデートと新しい「イルカの暗記シート」リリースについて。

こちら、昼のツイートにも関わらずいつもより多くの、消費者センターのリンク付きの過激なリプライを含む反響がありました(笑)

結論から言うと、

  • i-暗記シートをまだアップデートしていない人は、アップデートしないように
  • イルカの暗記シートは確かに全ての面でi-暗記シートよりも優れていておすすめ

ということです。ここからは何があったのかという紹介と、イルカの暗記シートのレビューをしていこうと思います。

i-暗記シートに何があったのか

i-暗記シートは、読み込んだPDFの赤文字や緑チェックペンの部分を見えなくしてくれるという、昔ながらの赤下敷きのようなアプリです。これまで私を含め、多くの医学生がmedu4の復習に使ってきたと思います。

覚えていなかった部分に赤・黄・青のチェックマークをつけると、後からチェックしたところに次々ジャンプしながら復習ができるところが強みでした。

購入オプションは①ファイル数(10ファイル)制限解除、②PDFページ数制限(10p)解除、③広告解除の3つがあり、フルで合計1000円ほど。もちろん全部購入していました笑

そんなi-暗記シートですが、先日のアップデートによって、「ページを跨ぐチェックマークへのジャンプを試みるたびにクラッシュして落ちる」というどうしようもない状態になってしまいました。

一体どんなアップデートをしたんだい!と思ってアップデート履歴のお知らせを見ると、

【重要なお知らせ】i-暗記シートの操作性や機能を大幅に見直し、全面的に作り直した新しいアプリ「イルカの暗記シート」をリリースいたしました。

という記述があり、新しいアプリへの誘導を行うためにこの古いi-暗記シートをぶち壊したのではないかと疑ってしまうような内容でした。

これで課金までしたのに使えなくなるなんて!と多くの皆様の怒りを買っているわけです。

ただまあ、自分で開発できるわけでも他に乗り換えられる有力アプリがあるわけでもありません。

これまで良心的な値段で2年以上お世話になっていたこと、国試前に腹を立てている暇がないこともあるので、今回はi-暗記シートのことは忘れてイルカの暗記シートをレビューしていこうと思います笑

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イルカの暗記シートについて

価格設定

i-暗記シートの1回課金型から、月額ライセンス型に変更になりました。

Standardが3ヶ月毎180円、1年毎だと580円
Proが3ヶ月毎720円、1年毎だと2400円

という設定でした。

今回は国家試験が終わったらおそらく2度と暗記シートを使った暗記をしないこと、暗記シート演習はiPad pro以外の端末ではやらないことから、3ヶ月Standardを契約しました。

使うのが2年間だと考えると、値段は1160円と従来のi-暗記シートと変わらないので、今の4年生以下はそんなに心配しなくて良いですね。迷わず契約しましょう笑

Pro版にする必要はないと思います。理由は最後の勉強法提案のところに書きます。

全体として非常に見やすくなった印象

全体的に解像度も上がり、赤シートの色味の主張が無くなったのが好印象です。

ロードは若干重いものの、読みながら進めていく分には気にならない程度でした。

ツールバーも直感的で良い感じ。

チェックマークとジャンプ機能

先ほど書いた、引っかかったところにチェックマークをつけて、後からジャンプして次々復習できるという機能は相変わらず健在です。

ダブルタップでマークがつけられるのですが、かなりピンポイントで着くようになりました。ジャンプするときもマークの真ん中まで飛ぶので、文字より上にマークをつけることが大事ですw

全色ジャンプ、色を指定してジャンプがワンタッチで素早く切り替えられるのが良い感じです。

新機能「赤シート外し」

今回、赤シートの中で消えない部分を作れることが衝撃的でした。画面内を長押ししていると、その部分が消えずに残るようになります。暗記シートアプリが、現実の赤下敷きを完全に超えた瞬間ですね。

画面内をしばらく長押ししていると消しゴムのアイコンが出てきて、なぞった部分に適用されるようになります。間違って削ってしまった部分を戻せなくなってしばらく困ったのですが、対処法も画像内に書いておきました(笑)

臨床像や練習問題で時々ある、赤シートで消えてしまう生検などの画像対策に有用ですね。

赤シートアプリ内で追加の書き込みも!

今回、ついに待望の「アプリ内での追加の書き込み」が実装されました!

今まではこれができなかったので、新しい書き込みを普段から使っているアプリ(GoodNotesなど)で行い、復習するタイミングで新たにi-暗記シートに読み込むことしかできませんでした。これだと、前回間違えたところを重点的にやるというようなことができないのが難点でした。

フリーハンドやタイプライターでの書き込みや追加マーカーの自由度が上がったことが、新アプリの1番のポイントではないでしょうか。自分はもう国試も迫っているので使うことは少ないと思いますが、下級生にとってはちょっと魅力的な機能かもしれません。

まあ、またこの作者がアプリ起動できなくしてトンズラする可能性もありますし、信用できる媒体で書き込んで完璧なノートを作る従来のやり方の方が良い気がしますけど(笑)

オマエハ「シンヨウ」ヲウシナッテ、コガネヲカセイダンダゾ。

GoodNotes+イルカの暗記シートを活用する勉強法

総括として、今後のGoodNotesとイルカの暗記シートを併用した勉強法の提案をしてみたいと思います。

iPad Proが論文読みにも勉強にも最強すぎる【GoodNotes+Mendeley】
↑iPad ProやGoodNotesについて知りたい方はこちらもご参照ください

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個人的には、基本をGoodNotesにしてノート作成や大きな変更(模試や回数別Update講座での新出事項を書き込む時など)を行い、iPadでの穴埋め演習にイルカの暗記シートを使う(大きな変更をした時にファイルを改めて読み込む)のが良いかと思います。

理由はいくつかあるのですが、まずイルカの暗記シートアプリでは書き込みができるようになったとは言え、流石にその挙動はGoodNotesと比べてしまうと数段劣ります。ページ間を検索しながら飛んだり、ささっと大量の書き込みをこなしたりということはできません。

そして信用度の問題。さっきの章で書いた通り、この作者のDaisuke Kawamuraさんという人は、前作のi-暗記シートを課金した顧客がいるにもかかわらずぶち壊して、次のアプリで金をむしりとるということを平気でやるお方です(推測)。このアプリも彼の思惑次第でどうにでもなります。そういった意味でもメインにはなりえません笑

ちなみにイルカの暗記シートの課金形式は、端末保存のみならこれで全く問題なしというStandard版と、クラウドまでガッツリ使えるPro版の2種類になっています。

Pro版にするかのポイントはこのアプリをiPhoneでも使うかというところになりますが、画面が小さくチェックをつけたりするのが難しそうなことを考えると、使わないのかなという印象です。

移動中の勉強については、iCloudの使用によってGoodNotesでiPhoneでもiPadで作った最新のノートを見ることができますので、それの気になったところを読むというので十分かと思います。結構そうしている友達も多いです。

iCloudの50GB課金をしていない人は、この機に是非。

そんなわけで、気付いたらめっちゃ書いちゃってた(笑)、イルカの暗記シートの紹介でした。

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