初NHLの盛り上がりに感動【16日目】

他の大学に留学に行った同期たちがinstagramに充実した日々の投稿を続ける中、病院に缶詰めで終わったら勉強して疲労して就寝というような生活を送っていた我々。到着翌日の日曜日に続き2回目、実習が始まってからは初めて、全員で集まってNHLを見にいくことができました!!!

アメリカ4大スポーツの1つに数えられるこのホッケー。

一の趣味がスポーツ観戦という私にとって、ちょうどスーパーボウルが終わってベースボールが始まるまでの冬眠期の留学になってしまったことは本当に残念だったのですが、NHLの雰囲気を味わえたことは本当に幸せでした!

いくつか驚いたことがあったので、書き残しておこうと思います。

完全チケットレス化と公式リセールサービス

今回観に行ったSt. Louis Bluesは、今シーズンからアメリカ国内のチケットのおよそ半分を取り扱う最大手インターネットチケット販売会社のTicketmasterのサービスを用いた完全チケットレス化を行っていました。サイトにアクセスしてみると、定価で売られているStandard ticketとResale ticketの両方が扱われていて、販売ページはこんな感じ。

青が定価のStandardチケット、ピンクがResale ticketです。カーソルを合わせると値段が見られます。値引きされている席があったり、定価より高く設定されているいい席があったり。

主催者側としては、全てのチケットの流れを把握できることにより、空席を最小限に抑え利益を増やすことに大きなメリットがあると考えられます。人気が予想される試合の値段を上げるダイナミックプライシングを採用したり、シーズンチケットを転売目的で買っている人に次のシーズンからは売らないようにしたり。

客としては、定価のチケットと転売のチケットが公式のサービスの同じ場所でやりとりされていることで、色々なサイトを巡ったり、詐欺の心配をしたりする必要がないというのが良いですね。

友達の分を一緒に買った場合も、メールアドレスを入力するだけで簡単にチケットを送ることができました。

場内の演出と熱気、観客のノリ

試合開始前、ピリオド間、試合終了後はもちろんですが、プレーが途切れた際にも光と音を使った洗練された演出が行われており、とても気持ちよかったのも印象的でした。

声や手拍子を要求された時、得点や勝利の瞬間に全員がしっかり乗っかって盛り上がる雰囲気が、人気アーティストのライブのようでとても面白かったです。有名人や人気キャラクターに似た顔の人を映し出す企画や、相手チームのファンを弄り倒す企画などが配置されていて、全ての時間を楽しめました。

新幹線や飛行機を使えばどこでも簡単に行けてしまう日本と違って、国土がだだっ広く車社会だからか、ホームチームの観客の占める割合がとても高いことがその雰囲気の一端を担っているのではないかとも思いましたが、それでも家族ぐるみで、街ぐるみで盛り上がるスポーツ文化が羨ましい…

おまけ:病院コラボグッズ

医療やテクニカルの面でチームと留学先の大学に強い提携があるようで、コラボグッズが多く作られているのも個人的にはとてもよかったです。

ラブのハートが本当の心臓のイラストになっている心臓血管センターとのコラボTシャツ(実際に買ってしまった)や、

ピンクリボン運動と関連した、がんセンターとのコラボパーカーなど、趣向を凝らした商品がいっぱいありました。

おまけ②:場外の物乞い

これも驚いたことの一つでしたが、試合が終わって外に出ると、お金や食べ物をせがんでくる人にたくさん絡まれました。スタジアムでホッケーの試合を見ている人なんて、どう考えても余裕がありますからね。

アメリカの格差社会の一面も味わうことになりました。

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