“I’m pleased with my team”に私は入ってる?【9日目】

2週目の火曜日です。日曜日は実習がお休みだったので日数に含めるべきか悩んだのですが、医学教育①に書いた4日のローテーションはオフ日も進むこともあり、また4週28日でキリよく終わればいいと思ったのでそのまま継続することにしてみました笑

4日のローテーションが2周終わりました。

昨日がCall dayだったのですが、初めて複数の患者を受け持つことができるようになりました。前回は1回目だったこと、講義がたくさん設定されている日だったこともあって1人だったので、結構嬉しかったです。

ただ、主疾患がどちらも呼吸困難を伴うもので、名前や体型もやや似ていて少し惑わされています笑。Call dayは1人ずつ処理するのでまだよかったのですが、翌日以降は同じAttending Roundの中で2人をプレゼンしたり、Mr. 〇〇のPlanどうする?みたいな会話を上の先生たちとしていかなくてはいけないので、こんがらがってしまってさあ大変って感じです。

同姓や同名の患者は日本では更に多いと思うので、今後も気をつけていきたいものです。

おそらくマンネリ化しないために時々AttendingやInternが変わるというのは前回の記事に書いたとおりなのですが、新しいInternがこれまた素晴らしくいい人たちで本当に良い3週間が過ごせそうです。

そのうちの1人が結構色々質問してくれるのですが、その内容は幅広く、疾患の基本的なことから人に応じたところまで深く聞いてくれるのでとても勉強になっています。

こっちの質問(なのかこのIntern特有のことなのかは分かりませんが)には結構特徴的なところがあって、例えば「COPD急性増悪の治療法は?」と聞かれた時に「ステロイドとアルブテロール」と答えると、必ずdoseを聞かれます。

日本ではなかなか薬の用量までは勉強しませんし、出てこないのが残念です。

「今日はこの患者Lasix入れる?」「なんでこの人貧血になったの?」

薬を投与したら反応を見る。肝腎機能や患者の価値観にも気を配る。実際に業務をする上では一番大事なことだと思いますので、この経験を活かしていきたいです。

また書こうと思いますが、医学教育チームの中で本当にレベルの高い屋根瓦教育が成り立っているのが、アメリカのすごいところだと思います。こういう教育をしてくれる研修病院に行きたい。

さてタイトルの件ですが、昨日Residentに、「自分としては上手く働けるようになってきたと思っているんだけど、実際どう思う?」と聞いてみました。

その時に帰ってきたのが、”Actually I’m pleased with my team.”というこの返事。

私は含まれているのか?なんて一抹の疑問を抱きながらも、ややホッとした一幕でした。

(ホッと一息ラテアート。アメリカ人の割に上手い(失礼))

ただアメリカ人、本音をズカズカ言うのかと思いきや、意外と人の悪いことを直接的に指摘しないと言う印象を受けました。来る前に読んだ名著「異文化理解力」にも同じことが書いてあったような気がします。

自分が今来ているSt. Louisという地区は特にそうなのかもしれません。

どこまでが本音なのか見極めながら、いい関係を築いていきたいと思った8日目でした。

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『“I’m pleased with my team”に私は入ってる?【9日目】』へのコメント

  1. 名前:和歌山 投稿日:2019/02/27(水) 01:02:54 ID:635c1192a 返信

    たしかにオーストラリアオージーオージーしてる反面、実際は英国からできた国やし、結構そう言うマナーに厳しかったりするわwww

    何でもかんでもズケズケ言うわけでは無いなーって俺も思ってた^ – ^
    たぶんそう言う事なんやろねー

    • 名前:たまごのひよこ 投稿日:2019/02/27(水) 14:12:54 ID:e8ffe24e6 返信

      オーストラリアそうなんですね!僕はそんなマナーとかが生まれる前に帰国しているのでその辺は味わえませんでしたわ!
      先輩は異文化理解力読まれましたか?将来国際的に活躍される先輩に本当にオススメっす!