無理な英語は辞めてくれ・・・

旅行記を書いている間に病院実習が始まっていました。

早くも第2タームと呼ばれる5年終わり〜6年生にかけてのローテで一番しんどいと言われている科を消費していますが、冬休みからのギャップが凄くてしんどいです。たまひよです。

最近出席したカンファの中に、皆で診断が難しい症例の検討を行うというものがありました。それだけでも学生に出席させるものとしてはふさわしくないと思うのですが、なんとそのカンファが英語。

症例提示の原稿を読む若手と、頑張って話を繋ごうとする司会以外、学生・医師含めほぼ全員が寝ているという惨状でした。司会の人も専門の先生から何とか話を引き出そうとするけれども、英語も拙く、半分寝ていたということで有意義な話は何も出て来ず。

国際学会とかで英語は必要になるし、頑張って練習していくのはいいと思うんですけど、一番エネルギーが必要な所は母国語で100%の力でやるべきだと思うんですよね…

後、何事にもステップってあるじゃないですか、笑。崖から突き落として生き残った奴を選別するオタクじゃないんだからさあ・・・

昔話題になった、「採用条件TOEIC○○○点以上」「社内公用語を英語に」みたいな運動を思い出しました。

個人的には、TOEICの点数を条件にする前者は良いと思うんですけどね。

大学受験をはじめとして英語のペーパーテストを評価する機会が多い日本において、TOEICは数学や化学などと同じような項目として、勉強をどれだけ頑張ってきたかの指標として有用と言えるでしょう。

ある程度安く受けられて、年に何度も行われていて。

実際、自分の身の回りの優秀だなと思う人の中でTOEICを受けている人は(受験者自体が周りに少ないのですが笑)かなりの高得点を取っている印象です。

ただ、公用語英語はねえ。。。

翻訳技術が日に日に進化している時代に、言語に囚われているのは滑稽に思えるのは気のせいでしょうか。別に翻訳AIが完成しなくても、通訳のできる人を挟めばいいだけだと思うんですけどね・・・

議論のレベルが下がったり、皆が無理して英語の習得に時間を使ったりするくらいなら、英語に拘る必要はないでしょう。

無理やり言語を習得する必要がないということについて、全然関係ないんですけど、ニセコに日本語が話せないスタッフがたくさんいたのを思い出しました笑

インフォメーションカウンターにいたから、日本語も話せるんだろうと思って外人スタッフに話しかけたら、

“Please wait”って走って行こうとしたので、”I speak English!!!”って追いかけたっていうクソどうでもいい話なんですけどね。

無理に言語の習得に時間を使う必要はないでしょ、とか言っておきながら視野が狭かったなあ、と今になって反省したという話です😀

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