medu4ライフを終え思うこと【ビデオ講座を取るべき人とは】

昨日ついにmedu4の内科・外科、産婦・小児の動画を見終えることができました!!

我々の学校では国試対策は6年生の後半にエンジンをかけて捲っていくパターンの人が多いのですが、そんな中でなぜ自分はこんなにハイペースでビデオ講座を見たのかについては記事に書いたつもりだったのですが、今探してみたらその投稿は書き途中のまま下書きに眠っていました(笑)

この時の気持ちは今自分で見返してみても面白いなと思うところがあったので、先ほど書き上げて公開してみました。

何者かになるためにも、今は国試対策を進めようと思う

終えた感想としてまず最初にくるのは、良かったとホッとしたというところでしょうか。

マイナーや公衆衛生、必修・禁忌など、国試合格のためにはまだまだやらなくてはならないことは山ほどありますが、それは置いといてとりあえずメジャーな科目の一通りの知識をつけられたことは、今後USMLE漬けの日々を送る上でも、マッチング試験を受ける上でも役に立つのではないかと思っています。

記事に書いたように内科外科の基礎やカルテの書き方を身につけたことは、やはり確実にポリクリの充実感・有意義度を高めてくれたと思っています。

「先生優秀だね〜」などと言ってもらえることは必ず経験することだと思いますが、「たまひよ君が優秀だったって〇〇先生が褒めてたよ」と、後ろを回っている班の子やその他先生と関わりを持っている子から報告されるということが何度もありました。

勉強、読書(今年は医学書籍に偏りがちだったけど)、研究室活動の全てが血肉となって成長できていたことが実感できて、本当に嬉しかったです。

今年度の始めにこれに着想したたまひよ少年に感謝。

果たして動画が効率良いのかということについては、「人に依る」というのが唯一かつ正直な答えだと思います。僕にとってはすごく良かったと思っているのですが、参考のためにその理由を自分なりに分析してみると、以下の3ポイントに収束する気がします。

1. 試験直前の1対1の暗記に終始していて、理論を理解できていなかったこと

基礎科目は真面目に考えて勉強していた記憶があり、今でもかなり頭に残っている方だと思っているのですが、4年生の臨床科目は部活と研究に熱心に取り組んでいたこともあり、試験直前の1対1の暗記に終始。今でもアクセス数の上位を占めているCBTの反省記事でも、各疾患の病態を深く理解しなきゃいけなかったという、今思えば当たり前の感想を残しています。

このような勉強スタイルが身についてしまっている状況で、同じように国試QBを解いてしまってはいけないだろうと思い、論理的で分かりやすいという穂澄先生のmedu4を取ったという戦略は、僕には合っていたのだと思います。医学の勉強方法が掴めました。

逆に自分の勉強法でCBTで高得点を取れている人は、ビデオ講座を見る必要はないと思いました。ガツガツQBや回数別を進めるべきなのでしょう。CBT後に皆がMECかTECOMかとか考えている頃に、「サンプル動画見てみたけど別に目新しいこと言ってなくね?」とボヤいた友人が忘れられねぇ・・・

2. ビデオを見るのは受け身で大丈夫だということ

消極的な理由になってしまうのですが、ビデオ講座を見るということは、ここ最近の人生の選択の中で一番エネルギーを使わない選択だったんですよね笑

今度書評をしようと思っている「自分を操る超集中力」でも、ウィルパワー(思考や感情をコントロールする力)の消費を抑えるには習慣化が一番だと書いてあり、例えば毎日同じ服を着るスティーブ・ジョブズなどが紹介されていました。何かを習慣化して、次の新しいことを始めるという流れが大事らしいです。

何か若干話がずれたような気もしましたが、要はビデオ講座が自分にとって、楽しくて役に立つ、特に気合いを入れずにふらっとできる習慣になってくれていたということです。

まあ逆に、研究や課題があるのに乗り気にならずにビデオを見てしまったことも何度かあったんですけどね(笑)。CBTが終わって問題をゴリゴリ解くことに疲れて嫌気がさしていた自分に勉強の習慣をつけ、国試を解くことに向けてポジティブな気持ちを作ってくれたのは、穂澄先生でした。

何かためになることをしておきたいけど、特にやりたいことがないという人の消極的選択にもちょっぴりオススメ。

3. 情報を一元化するベースを作れたこと

さっきの2. とは打って変わって積極的な理由なのですが、ビデオ講座のテキストはかなりの統一感でまとまっており、余白もあり勉強した情報を1つにまとめる拠点として最適だと思いました。

効率的に勉強する上で、情報を一元化するのは非常に大切なことだと思います。例えばUSMLEでは、First Aidという暗記しなくてはいけない辞書のような参考書に、問題集を解いて学んだことを書き込んでいくのが鉄則になっています。

更にmedu4にしたことで全科目がiPad上でいつでも見られるというのは、今後の僕の勉強ライフをかなり充実させてくれるものと思っています。

書いていたらかなり気合いの入った記事になってしまいました。medu4が良いと思った理由と結果どうだったかについては、また時を改めて書きたいと思います。

それではまた明日、「プレイバック2018」でお会いしましょう。

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