出席者30人で「多いですね。」?

統計の試験はやはり難しかった…
授業の内容を理解せずに過去問を解けるようになることに専念したことが敗因か。
いや、「授業の内容を理解」なんて簡単に言ったが、それは過去問を解くためにした勉強と比べるとどれほど大変で手間のかかることだったかを考えると、そんなことは口が裂けても言えないはずだ。
過去問に専念したのではなく過去問にしか取り組めなかったのである。

そしてそもそも前日の深夜までペンを握っていないのだから、数学の問題が解けるわけがなかろう。
再試も致し方ない、といった状況だ。

午後は授業。この出席率が相変わらず低い。
ポジティブに考えると自分が中心メンバーの1人として作っているシケタイがしっかりしているからか。
いや、進級条件・単位制度が緩いからだろう。

病理各論(出席が成績と関係なし)の教授が
「思っていたより人が多いですね、この辺(教室の前方を指す)位しかいないと思っていました。」
と仰っていたので振り返ってみると、30人しかいなかった。嗚呼悲しきかな。

このの先生の授業は、文字のみのスライドで、用語が羅列されているだけというところが多い。
一応アウトラインを軽く説明してくれるが、何の話なのかよく分からないまま始まり、各論的な話がしばらく続く。
そしてこのままだと何が言いたかったのか結局分からないまま終わってしまうじゃないか、と焦燥してきた頃になると「あれ?ちょっとずつ分かってきた!教科書読んでるだけより系統立った理解ができてる!」となってくるという感じである。時間配分も含めてすごく考えられているのだろう。

病理組織図も含めたレジュメを配ってくれれば済むのではないかとも思うが、授業の中でリアルタイムに考える時間があり、その後にフィードバック(ポインターで指しながら発問、解説)を行いながら進んでいく感じは、紙面では表現できないものなのだろう。
これはよくある授業のやり取り形式の本を読む時にもよく思うことだ。本の中の生徒たちと同じくらい真剣な気持ちで授業に臨み、同じくらいの時間をかけて課題に取り組まなければ、著者の言わんとしていることは半分も習得できないはずだ。

たとえ成績に関係がなかったり、どうせ医者になってから役に立たないと言われたりしても、やっぱり授業にはしっかり出たいものだ。

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