意識の高い人に引っ張られて生きていく

今日の記事は真面目。

昨日は久しぶりに指導医の先生に会いに医局へ。

自主学習は1ヶ月前に成果報告書(一応論文形式)を学校に提出して一応一区切りでしたが、11月にポスターとグループでの口述発表を行う成果報告会があり、また一応その後も研究を進めて学会発表、論文執筆を目指すということで、今後の方針を相談するための訪問です。

サンダル男との待ち合わせも久しぶり。

だいたいいつも彼の方が先に建物の下で待ってて私がギリギリというパターンですが、今回もこの例に漏れず。

ただ、今回サンダル男は建物の下で何やら女性とお話ししていた…

彼女さんでした。こんちきしょうめ(笑)

成果報告書提出後のフィードバックの日(今後の指導方針や来年のプログラムを設定するために設けてくださった。親身でありがたすぎる…)では、

「君たち試験とか、東医体とか挟むとあからさまにモチベーション下がるよね(笑)」

と苦言を呈してきた先生。

今回も、1ヶ月休んだし何を言われるのか、と思っていたら

「今後何がやりたいとかある?」と。

そうか、もう自主学習という、正課の中で行う、先生に見守られ手取り足取り指導してもらいながらの研究活動は終わりなのか。

授けてもらったテーマを発展させられたらいいな、位しか思っていなかったので、そんな甘い世界はないんだぞと、ガツンと頭を殴られたような気持ちになりました。

そしてそこでのサンダル男の、論文を読んで興味をもった分野について食い気味に質問している様子には、更に衝撃を受けるとともに、自分もついていかねばと奮い立ちました。

サンダル男の興味の分野について先生が、

研究には、お金がかかる。

→お金は、成果を出せると思えるころにしか出ない。

→成果への期待は、過去の業績である。

→自分の持ち駒の中でやりたい研究に関連した業績を作るしかない。

研究者がこういうマインドで動いていることを教えてくださりました。

更に研究者は、私たち大学生と違ってその中で生計を立てることも考えなければいけないので、大学生のうちは、近くに第一人者がいればなんとか手段を探して弟子入りするとか、こういう所でももっとフットワークを軽くチャレンジしていかなければというお話には、これが一流の研究者の考えることなのかと素直に感心してしまいました。

確かに成功者の話を聞いたり記事で読んだりすると、「○○先生に何通も手紙を出してまずは無給で研究員として採用してもらい」というようなことがよくあるような気がしたのを思い出しました。

今はネットが発展して繋がりも見つけやすい分、色々な人が同じ第一人者の先生にアプローチしているはずで、その中から自分を弟子にしてもらうためには、研究費を獲得する時と同じように自分の持ち駒の中で業績を作っておくしかなさそうだというのも思いました。

色々感じたことはあるのですが、まずは原点に立ち返って興味のある論文を読んで自分が専門に研究していきたいことを思いつくプロセスをやっていかないといけないですね。

サンダル男以外からも、最近色々な人からいい刺激を受けられていることを多く感じます。

体育会委員長は休み時間に昔ならゲームをしていたところを、コツコツMedilinkをやってるし、家ではQ-Assist見ているみたいだし。

勉強会の仲間は元々知識豊富な上に1度やったことを定着させる能力が高く、授業に出ていると「うわここあの問題と同じ内容じゃん!」とラインしてくるし。

ウェイトルームに行けば先輩後輩とトレーニングについて語れるし。

仲間に恵まれたな、と感じる日々です。感謝。

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