医療系合同教育は授業より、先生を交えた飲み会を望む。

昨日があまりにも楽しくて刺激的だったので先にバババって書いてしまいましたが、突然一昨日の話に戻ります(笑)。
医学部、薬学部、看護学部の合同授業でした。

前回は全学部1年生の時にやりましたが、今回は卒業に合わせて医・薬学部の4年生と看護学部の2年生で集まっての授業。各学部長の挨拶、ゲストの講演、グループワーク、発表、フィードバックがあるという王道の流れで行われました。

テーマは、「患者中心の医療を実現するには」。
しかしこの、ありきたりな議題を、凝り固まった思想の10人で話し合ったところで、斬新ないいアイデアが出るわけもないですよね(笑)
グループでの発表も連携や情報といった言葉が飛び交っていて、時々しゃべりの技術が高い子がいた以外は特に面白いことはなく。

1年生の時との変化を感じたのが、いつの間にか専門の壁が形成されているものなんだな、ということ。司会の看護学部の女の子が、色々議論が進展していくたびに名前ではなく「じゃあ○○について、医学部の人としてはどう思いますか」「薬学部は何かありますか」と問う姿は、1年生の時には見られませんでした。
1年生の時は一般教養しかなかったからこの壁はなかったのに、それぞれの学部での勉強を経て、明確な役割分担があり、違った立場がある、という認識を皆が持っていました。

私は、それぞれの医療者で与えられる権限や役割が違う上に仕事がべらぼうに多いので、立場が一致しないのは当然で、その中で1回で(そこまで意識が高くない人も含め)全員に伝えられるのは、「意識するだけなら時間もかからないし、最低限違う考え方の人がどう思って医療に臨んでいるのか考えるように意識しよう」くらいかなと思っています。

ところが、ゲスト講演者がひたすら医療者の姿勢を批判しているような方でした。
まあ、この人はフィードバックをしなきゃいけない時間に良かった班を紹介したりこういう議論をできればよかったねと指摘したりするわけでもなく、ひたすら自分語りをしちゃうタイプだったのでそもそもの人選ミスだと思いますが(笑)。

そういうのは、もっと偉い人とか現状を変えようという意思のある一部の人にやってくれないかなぁ…

こんなことなら、せっかく広いキャンパスに行ったんだし、グループワークの時のメンターの先生を班員で囲んで、原っぱにシートを引いて、皆でお弁当食べたりお酒飲んだりしながら、時々議題を与えてもらいながら楽しく話し合えばよかったんじゃないのかな。

と、出席番号近い4人で飲み会をしながら思いましたね笑
[画像:3d237fe2-s.jpg]
写真撮り忘れて、最後のチェイサーの様子しかないけど。

1年生の時は一応みんなでライン交換して、班のライン作ったし、他の班では皆で食事に出かけたところも結構あったのに、今回は皆我先にと従来の友達と誘い合わせて帰っちゃったのが寂しい(笑)

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