「わかりやすい病院選び-その当直辛すぎない?-」を聞いて【レジナビフェア】

今日は、7/16にビッグサイトで行われたレジナビフェア(雑観記事はこちら)で一番楽しみにしていた講演について。

『救急・当直』に不安のある医学生さん必見!自分の体力やスタイルにあった研修病院を見つけるための指標を見つけられるコーナーが『レジナビフェア2017 東京』限定で開催決定♪今後病院見学に行く際や、研修病院探しをする上でのポイントにもなりますので、『救急・当直』というワードにピン!と反応された方はこの機会に是非ご参加ください♪
≪テーマ≫
★当直がきつい病院かどうかの指標を大公開★
・当直かシフトか?当直明けはどうか?
・年間救急車数とは?
・夜間の体制は?
・2年間でやめてしまう人は?
などなど、ここでしか聞けない・話せない情報が盛りだくさん!!今後の病院探しに絶対役立つこの企画!是非お友達をお誘いあわせの上、お気軽にお越しください★

レジナビフェアHPより引用(2017/7/16参照

国際医療福祉大学三田病院(元東京ベイ浦安市川医療センター)の志賀隆先生と、東京ベイ浦安市川医療センターの舩越拓先生という2名の部長クラスの救急医の先生のご講演。

講演は、「研修医の4人に1人が研修開始後2ヶ月で抑うつ状態になる」という研究結果の紹介から始まり、まあその原因は睡眠不足、睡眠不足の原因は当直だよね、という流れ。一気に引き込まれました。

そこでまず
①当直と夜勤の違い
夜働いて、終わったら帰れるのが夜勤、その翌日も働き続けるのが当直、という簡単な紹介があり、「東京ベイは当直じゃなくて夜勤だよ」という宣伝(笑)
調べてみると、夜勤はいわゆる週40時間という労働に数えられる一方で、当直は定義上は巡回や困ったときに呼ばれるだけの、待機していなければいけないだけで大した仕事はない状態を指すみたいですね。
で、まあ実質待機しているだけということはないので、当直の方がえぐいと。

②当直にまつわる数字
大事なのは

  • 翌日何時に帰宅できるか
  • 1年での救急車の台数
  • 1晩の救急外来での医師1人当たりの総患者数

翌日の帰宅時間は、①とも関連。当直後が一番辛い。説明会で「当直日は12時で終わり」と言っていたのに、見学に行ったら午後に「俺昨日から当直だったんだよね~」と言っている研修医がいないか注意。
1年の救急車の台数は、都心だと10000を超えるとかなり多い。県だと、5000を超えるとその県でTop3には入るんじゃないかという感じだそう。
1晩の救急外来での患者数は、研修医の間は5~10弱がいいんじゃないのかな、とのお話でした。

そして最後に
③最重要ポイント

  • 研修医の先生が、2年間を終えられる確率

あまり言いたがらないところが多いけど、教えてくれるところ、そしてその確率が高いところが良い、ということでした。これは自分でも病院選ぶ上で一番重視したいと思っていたことで、各病院への質問リストに入れていましたね(ドヤ)。

ちなみにこの講演の後、かなり興味のある病院の説明を聞きに行ったら、その確率が高い、フォローアップに定評のあるタイプの病院で簡単に教えてくれました。安心笑(マッチしてから言え?)

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