六本木の空から

うちの大学では、出席番号順に5人ずつ班に分かれ、2-3年と4-5年の間、担任の先生がついて面倒を見てくださります。

年に1回集まって面談或いは懇親会をするのがお互い一応義務なようですが、内容は弁当を各自持ち寄って校舎で行われるものから高級レストランで行うものまで当たり外れが大きい企画です(笑)

2-3年次、私たちは教育担当の教授でかなり親身にアドバイスをくださった教授に運良く当たっていて(太っ腹で年三回程度のペースで懇親会を開いてくださりました)、今回も大きな期待を抱いていたのですが、、、

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指定の場所に行くと、そこは今までの人生の中で来たことがないようなところでした。

入口に

  • 半ズボンやサンダルの方の入室をお断りすること
  • 会員の方は、同伴者にそのことを伝えること

を求める文章が貼られていて、「ここが日本の最上流層のいるところなんだ」と出だしから圧倒されました。

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しっかり同期と確認はしていましたが、入口でいざこれを見ると緊張してしまうもの。
見た目で一瞬で分かったのか、エレベーターを降りると一瞬で係りの方が部屋を案内してくださいました。

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内観。先生は少し遅れるということですが、落ち着きません笑

いらっしゃったのは60を少し過ぎた臨床の教授先生。
身体に気を遣っていそうな感じで、若そうでした。

お酒を飲みながら、自己紹介から始まり色々な話をしていきます。

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シャンパン
ボランジェ スペシャル・キュヴェ

白ワイン
ケスナーシャルドネ バチガルピ・ヴィンヤード

赤ワイン
フォッグドッグ ピノノワール
リッジ パガ二・ランチジンファンデル

お水ではなく炭酸水(サンペレグリノ)

商品名なのに予測変換で出てきちゃうようなメーカーさんの名品の数々。
スパークリングワインじゃない(シャンパーニュ地方の)シャンパンを飲んだのは、人生で2回目だと思います(*’ω’*)
底からふつふつとわきつづける泡も、心なしか綺麗に感じました。
心なしかっていうか、本当に綺麗なのか。グラスもお酒に合わせて違う種類のものが来たし。

やっぱりこういう先生はお酒のお話も大好き。
グラスの違いとか、ワインはピノノワールとカベルネソーヴィニヨンを押さえておけばいいとか、解説しながら飲ませてくれました。
何でも、1000本を超えるワインセラーを持っていて、原産地にも何回か飛んでいるとか!!

学生の頃からビールとかウィスキーが嫌いだったからお酒が嫌いだと思っていたけど、先輩に連れられて飲んだシャンパンが本当においしくてお酒にハマったという話、非常に共感できて憧れます。

皆ワインの話は知らなかったみたいですが、私は実は偉大な医大生「たきい」さんに昼から5軒はしごで飲みに連れて行ってもらった時、焼肉屋とワインバーで解説を受けていたんですね。25歳で若者にお酒を教えられちゃうって、何者??笑
たまごのひよこ君とオフ会してきたよ(医大生・たきいです。)
たきいさんとオフ会をしてきた(たまごのひよこ「医」日記)

これをきっかけにちょっと飛躍してグラスとかワインセラーのことも調べていたのですが、”本物”の方からお話を伺うと違いますね。
将来的に24本のワインセラー置けたら楽しいだろうな、と思っていたのですが、1100本って!

この担任制度。
先生も40年前に学生だった頃、教授先生にカッコイイお店に連れて行ってもらって、自分も教授になりたいと思ったんだとか。だから教授になってこうやって生徒を連れて飲みに行けるのが本当に幸せだし、何でも好きなこと聞いていいよ、という話は、もう感動的でした。
こうして学校の伝統は築かれて来たんだな、と大きなことの1つや2つ言いたくなっちゃうような、本当に大きくて偉大な先生だと思いました。

母校に戻って教授になりたい、と思うかは分からないですが、大きくなりたいものですね。
少なくとも、将来24本のワインセラーがほしい、とか小さいことしか考えられない人生とはお別れしたいものです(笑)

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