「耳学問でもいいから希少疾患も知れ!それが大学病院にいる意味だ!」

本日は週1回、朝に開催されているカンファレンスに出席しました。

ある先天性の遺伝性疾患2症例について、診断に至った過程や、合併症とのタマゴが先かヒヨコが先かという考察、論文でも報告がない例だが今後Case Studyに持っていけるか、などの議論がなされていました。
カテ、不整脈、心不全を臨床でされている先生方に加え、基礎研究を中心にされている先生もたくさんいらっしゃり、多方面から議論が活発に行われている様子は、圧巻でした。

内容で興味深かったのが、

  • これが心電図の自動診断でも見逃されがちな疾患であるということ
  • 遺伝性心疾患の診療は、昔は変異遺伝子に目星をつけてそれについて検査するというのがスタンダードだったが、今は全遺伝子を見るのが当たり前の時代なので、研究を進めるならそこに突っ込んでいかないといけないこと

そして、終わり際の教授の総括がとても印象的でした。
タイトルに書いてある通りの内容ですが、

「医者になると座学で一から色々学ぶ、というのは難しいかもしれないけど、希少疾患だから出会わないんじゃなくて、知らないから出会わないのかもしれない。こういう機会に見聞きするだけでもいいから、知っていることを増やして行く、それが大学病院で学ぶことの意義なんじゃないでしょうか。」

こんなニュアンスのことでした。
聞いたことに追加でちょっと自分で読む、というのがベストだそうですが。
今日もいい刺激を受けられました。

ちなみに終わった後、先生に
「君たち、ポリクリ生より下の立場なんだなっていうのが、格好(私服)から分かるよね(笑)」 
と言われてしまいましたwww

それは医局に出入りしているときやクルズスに出ている時から、薄々感じていました(笑) 
相方なんか普段サンダルだしw今日はさすがに靴履いてましたが、終わった瞬間履き替えてました。

でも4年生で白衣買って着てみるのもおかしいしなあ(‘_’)
次回はクールビズ程度のスーツで行ってみましょうか(笑) 

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